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マスミ鞄嚢の歴史

メーカーからブランドへ

~110周年を迎えて今もなお箱型鞄を作り続けるワケ~

3代目社長植村賢仁は鞄の産地豊岡のブランド化に尽力。
2006年には地域団体商標を獲得し、地域ブランド「豊岡鞄」を発足。全国の百貨店や商業施設でのイベントで豊岡鞄の魅力を伝えていきました。
2018年には豊岡鞄KITTE丸の内店がオープン。

時を同じくして、マスミ鞄嚢もファクトリーブランドを作り、力を入れていくことになります。
当時約80年前に建てられた母屋を改装し、マスミ鞄嚢ファクトリーショップをオープン。
1階で商品作りをし、2階でその商品を展示、販売。
2階から商品作りをしている様子が伺えるようになっており、
生産背景が見えるのが特徴です。

ファクトリーブランドを作る際に植村賢仁がこだわったのは、
マスミ鞄嚢の始まりである箱型鞄を作り続けること。

時代はすでに柔らかくて使いやすい鞄が主流となっていましたが、箱型鞄を製造する技術は継承し続け、創業当初から続くマスミ鞄嚢のDNAを守り続けることをしてきました。
現在はアタッシュケースをはじめ、箱型鞄の製造で培った技術を駆使し時計ケース、ジュエリーボックスなどのインテリアの製造にも注力しています。

これからもお客様の需要にお応えしながら、マスミ鞄嚢の箱型鞄の技術の継承を続け、日本では珍しくなったこの技術を世界へ届けれるようにしていきます。