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若手チームの店づくり

オブジェ、革インテリア、店舗インテリア、ラグジュアリーインテリア、アタッシェけーす、船タンス

みなさんこんばんわ

まだまだ暑い日が続いています。お体に気をつけてください。

 

マスミ鞄嚢のファクトリーショップの細かいところを紹介したいと思います。

まず、主に見える「グリーン」色はマスミ鞄嚢のコーポレートカラーとなります。

ヴィジュアルデザイン物からオブジェなどのインテリア全般に緑の革を使って、

同一感がある

一つ一つ若手チームが工夫して作り上げたオリジナル作品です。

 

まず、玄関から中のガラスドアのところ。

元々鉄素材の取っ手をノブレッサカーフで裁断して縫って

カバーしました。

ラグジュアリーインテリア

 

お店のインテリアとして大きいポイントになると思います。

1964東京オリンピック聖火ケース

2階のショールームに上がるとマスミ鞄嚢の歴史を感じられる

展示用の船タンスがあります。

1964年東京オリンピックの聖火ケースを製作した記念で撮った写真が

飾ってあります。

2階のショールームでお気に入りのものがある方は1階の秘密の場所にご案内します。

オーダールームは非公開になっておりまして、ブログに紹介できないですが、

実際オーダーしていただいた方々から

‘すごい!素晴らしい!’という声を頂きました。

他にもアロマの置き皿、ティッシュの箱、姿見、鞄置き台など

すべて自社で作りました。

もちろん、お客様の要望に応じてオーダー製作できますので、

ぜひご検討してみてください。

「ずっと使っていきたい革トランク・アタッシュケース」マスミ鞄嚢

「豊岡鞄」初の旗艦店となる「豊岡鞄KITTE丸の内店」