2026年7月、マスミ鞄嚢株式会社は創業110周年を迎えることができました。
これもひとえに、お客様、仕入先様、そして従業員をはじめ、鞄の聖地・豊岡で事業を営むことができた皆様のご支援、ご愛顧の賜物と、心より感謝申し上げます。
弊社は創業以来、柳行李をはじめ、ファイバーケース、革鞄、合成皮革鞄など、時代とともに移り変わる鞄づくりに携わり、その歴史を歩んでまいりました。
時代の流れとともに、鞄の素材やスタイル、デザインは大きく変化してきました。
そのような中でも、弊社では柳やファイバーといった創業当時の素材、そしてトランク・アタッシュといった現在ではあまり見かけなくなった製品を、現代の感性や技術を取り入れながら製作し続けています。
受け継ぐべき技術やものづくりの精神を守り続けることも、110年の歴史を歩んできた私たちの大切な使命であると考えております。
次の120周年に向けて、お客様により一層信頼していただけるよう、品質の向上と商品開発に努めてまいります。
また、マスミ鞄嚢というブランドをより多くの皆様に知っていただけるよう、これからも誠実なものづくりを続け、より一層精進してまいります。
今後とも変わらぬご愛顧、ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
マスミ鞄嚢株式会社
代表取締役 植村 賢仁
